2010年04月29日

13.岩槻道(篠崎〜西瑞江)

前回の続き

河原道渡し場道標を過ぎると、篠崎街道は江戸川にそって西へカーブする。暫く進むと東井堀の手前に、永正2年(1505年)、法伝中僧都の創建の西光寺がある。

写真1: 西光寺

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西光寺を過ぎて直ぐのところに、上鎌田の庚申塔行徳道道標がある。

写真2: 上鎌田の庚申塔行徳道道標

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南に江戸川があり、前野の渡しで江戸川を渡れば行徳だ。

暫く行くと、旧下鎌田村鎮守、豊田神社がある。

写真3: 豊田神社

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元は神明社、つまり天祖神社。この辺りも葛西御厨。境内に立派なイチョウの木があった。秋が楽しみである。

篠崎街道に戻ると成田山不動明王道標がある。

写真4: 成田山不動明王道標

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暫く進むと、明福寺がある。

写真5: 明福寺

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嘉禄2年(1226年)、親鸞が常陸国笠間から京へ向かう途中、雨が降らず苦しむこの地の人々へ雨乞いをし、雨を降らせたのが縁で草庵を作ったのが始まりとされている。本堂裏には、親鸞が自らの像を彫る為に自分を映したといわれる「鏡が池」や親鸞の袈裟を掛けた「袈裟掛けの松」がある。親鸞自身が彫ったと言われる親鸞像が親鸞堂に収められている。

出張で京都に行った。
うちの会社の出先は烏丸通にある。京都駅から向かう途中、東本願寺、西本願寺がある。少し早く行って見学しようと、事前に東本願寺を調べると、親鸞の寺であると。先日訪ねた明福寺も親鸞縁とのことで、偶然を楽しんだ。

以上
posted by Yogi at 09:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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